卓球・20年ぶりの再生日記

Yahoo! blogから引っ越してきました。

2018年12月

ラケットを前方にまっすぐ置いて構えたら、意外にラケットが出ます。パパンという感じで、びっくりです。
張本君のイメージで、強いボールが出せるし、左右に打ち分けられます。
何かつかんだかもしれません。

やはり、ゲーム練習楽しいです。
軽いラケットにして、楽になりました。ショートで振り回して、フォアで決める、はずなのですが、威力出ません。
ラケットの位置を試行錯誤。立てると両バンドがしやすいです。
裏面が遅れます。ラケットの引き方の問題のようです。
ストップ。バウンド直後を狙います。
マシン練習の成果は、台上かな。

引き合いができません。練習にもなりません。これは、当面の課題かなと思います。

変な力瘤ができて、調べたら上腕二頭筋の断裂とか。
ここ一年来、ぶちぶちやってましたからね。もう痛くはないのですが、振りが遅くなったような気がしてダメです。肩を壊したピッチャーのようです。
打ち方変えないと、と思います。体を使うのと、劉国梁のフォアハンドをもう一度勉強してみようかと。

過去最悪と言ってもいいくらいの不調。
年取って、不可逆的にダメかもと思い始めています。
とにかく、遅くなってます。切り替えもフットワークも、遅い。イライラ。
せめてラケットを軽くしましょう。ラケットの変更が結果に繋がっていないので、最軽量のものを引っ張り出してみました。振りやすい。せめてスイングスピードと切り替えのスピードを高めましょう。
あとは、正直、どうしていいか分かりません。困りました。

ラケット変えました。
定番の7枚合板です。SK7みたいな感じかなあと予想していましたが、もっと柔らかい感じでした。ブロックがナックルになりそうで、さらに強く打てば結構強いボールが打てます。台上もいい感じです。角度打ちは感覚がつかめていません。ドライブは、問題なしです。
乾燥した軽い個体だったので、重いラケットのはずが、ギリギリ振れるかなあ、といったところです。

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